トップトウ vol.28

650円(税込715円)

在庫状況 SOLD OUT



今回もまた八百板画伯の表紙がなおさら迫力満点で、それだけでもお値打ち物のトップトウ(2021/3/20発売)です。

不肖元木もPlugger's Viewというタイトルでエッセイを寄稿。今回のタイトルは「自由の翼 - 愛車が語ること」です。トップウォータープラッガー目線で古い車へのノスタルジアを語ります。



なお、「アナタのReel & Gripを見せてください!」ってコーナーに元木も取り上げていただいているのだけれど、実はこれ、画像に対しての説明が全面的に誤りです。この説明は実は本来は採用されなかったTULALAセットに対しての説明です。誌面の画像に対しての正しい説明文は下記。

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リール:Sonicmaster MM-4600SD 4th グリップ:Fishbone セミダブル 普段使っている定番の組み合わせです。ここ数年はこれです。今のところこれが最もしっくりくる。時にグリップは同じく自社のLittle RockやStrikecasterにはなりますが。

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ついでに載せられなかった方のTULALAセットの写真と説明を下記に。



今年発売予定のTULALAとのコラボロッドに世界にたった50台余りのSonicmaster Alternativeを載せました。このロッドは軽く、グリップもオフセットではないので、小さくてラインの出どころが低く、あえて軽いAlternativeを合わせています。グリップ部はフジグリップを元木がアレンジするとこうなる、という好例か?!

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トップトウ vol.26
トップトウ vol.25
トップトウ vol.24